FC2ブログ

『夕陽妄語』を読むために 「再見『リア王』」

加藤周一
06 /23 2019
「再見『リア王』」 1992.11.19


・ピーター・ブルック(Peter Brook 1925〜):イギリスの演出家。1954年シェークスピア記念劇場に加入。1970年パリに国際演劇研究センターを創設。世界の俳優を集め、演劇の始原性と可能性を追求した。

・劇団民芸:日本の劇団。1950年4月結成。宇野重吉、北林谷栄らの民衆芸術劇場の後身として、加藤嘉、下元勉、山内明、細川ちか子らを加えて創立された。理念として社会主義リアリズムの確立を唱えていたが,1965年のベケット作、渡辺浩子演出の『ゴドーを待ちながら』の上演を機に演目の幅を広げた。

・木下順二:既出(「『巨匠』という芝居」http://selfdevelopment578.blog.fc2.com/blog-entry-669.html

・米倉斉加年(1934〜2014):日本の俳優、舞台演出家、画家。1957年に劇団民藝入団(2000年退団)。

・リア王:シェークスピアの四大悲劇の一つ。1605年頃執筆。ブリテンの老王リアが、長女と次女に裏切られ、誤解して追放してしまった末娘のコーディリアの救いも及ばず、苦悩の末に狂死する。

・コーディーリア:『リア王』の登場人物の一人。リア王の三女。父リア王が領土を娘たちに分け与えるに際し、自分への阿諛追従を求めた時、それを拒絶し国外へ去る。後にフランス王妃となり、リア王が荒野へ放逐された時、父を助け出すが、捕虜となり獄死する。

・オールバニ公:『リア王』の登場人物の一人。リア王の長女ゴネリルの夫。

・コーンウォール公:『リア王』の登場人物の一人。リア王の次女リーガンの夫。反逆した部下に殺される。

・後白河法皇(1127〜1192):第77代天皇。在位1155~1158。鳥羽天皇の第4皇子。二条天皇に譲位後、5代三十余年にわたって院政を行い、王朝権力の復興・強化に専念した。源平の争いを中心とする政争・戦乱の陰の演出者とされる。

・グロスタ伯:『リア王』の登場人物の一人。リア王の家臣。庶子エドマンドに裏切られる。

・エドマンド:『リア王』の登場人物の一人。グロスター伯の庶子(私生児)であり、嫡出子エドガーの弟。兄と父を追い落とし、グロスター伯の地位を奪うことを決心する。リア王の長女ゴネリルと次女リーガンの姉妹に言い寄られ、彼女たちを張り合わせようとする。

・田中角栄(1918〜1993):日本の政治家。1972年自由民主党総裁、首相。1972年日中国交回復を達成(日中共同声明)。1974年辞任。〈日本列島改造〉を主唱し国土開発を進めたが、1976年ロッキード事件で収賄容疑で逮捕される。



参考書籍
日本大百科全書 小学館
世界大百科事典 平凡社
デジタル大辞泉 小学館
ブリタニカ国際大百科事典 ブリタニカ・ジャパン
精選版 日本国語大辞典


本日もご訪問いただきありがとうございました。



備忘録・雑記ランキン
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

Radiology2003

本日もご訪問いただきありがとうございます。
日々の生活の中で感じたこと・調べたことを備忘録として残しています。