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仏像学習 78.国宝仏像各論45 弥勒仏坐像(慈尊院)

仏像
06 /22 2019
仏像学習 78.国宝仏像各論45 弥勒仏坐像(慈尊院)

所在:廟所

指定:1963年

制作年:892年

制作法:木造 彩色

像高:91.0cm    
光背高:154.0cm
台座全高:77.0cm


像容
・やや面長、胸を広くとって両肩を張り、ウエストを少し絞り気味にした体型。

・衣は翻波式衣文が深く彫られている。

・眉が強く秀でて連眉の相を成し、唇が厚く、耳朶が太い点などはインド風の名残を残す。


備考
・空海が母公追悼のために制作したものと伝えられる。

・『鳥羽上皇高野御幸記』では恵里僧都作とされ、恵里僧都は会里仏師と考えられる。

・21年に一度のみ開帳される。


慈尊院ホームページ
http://jison-in.org/about/mirokuzou.html



参考書籍
週刊朝日百科 日本の国宝040 1997年


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