オプションの解約は確実に
消費者の視点
ソフトバンクの工事が来なかった事件で、インターネットもソフトバンクからauに乗り換えました。
更新月ではなかったので、解除料金がかかるのに伴い、auから解除料返金サポートを受けることになりました。
そのためには、契約時にオプションに入る必要があり、返金の手続きが完了したら、通常オプションの解約をすることになります。
開通月を含み最大2か月無料などのオプション計5つ(電話オプションパック、安心トータルサポート、安心ネットセキュリティ、セットトップボックス、プラチナセレクトパック)がついていました。
返金手続き完了の通知が来たため、お客様センターへ電話し、インターネットをするのに必要ないオプションを解約したい旨伝えたのですが、「電話オプションパック」以外の解約には触れられませんでした。
電話をすれば、自動的に不要なオプションはオペレーターが解約してくれると思っていたのですが、そうではなく、こちらから一つ一つオプションの名前を告げて解約する必要がありました。
どのオプションも月々300円~2000円がそれぞれに必要なので、月々3000円以上が請求されるところでした。
ということで、携帯やインターネットの契約時に半強制的に加入させられるオプションは、その名称や無料になる期間など最初にしっかり把握し、自己責任で解約の手続きをしないと、知らない間に余計な請求が毎月続くことになります。。
更新月ではなかったので、解除料金がかかるのに伴い、auから解除料返金サポートを受けることになりました。
そのためには、契約時にオプションに入る必要があり、返金の手続きが完了したら、通常オプションの解約をすることになります。
開通月を含み最大2か月無料などのオプション計5つ(電話オプションパック、安心トータルサポート、安心ネットセキュリティ、セットトップボックス、プラチナセレクトパック)がついていました。
返金手続き完了の通知が来たため、お客様センターへ電話し、インターネットをするのに必要ないオプションを解約したい旨伝えたのですが、「電話オプションパック」以外の解約には触れられませんでした。
電話をすれば、自動的に不要なオプションはオペレーターが解約してくれると思っていたのですが、そうではなく、こちらから一つ一つオプションの名前を告げて解約する必要がありました。
どのオプションも月々300円~2000円がそれぞれに必要なので、月々3000円以上が請求されるところでした。
ということで、携帯やインターネットの契約時に半強制的に加入させられるオプションは、その名称や無料になる期間など最初にしっかり把握し、自己責任で解約の手続きをしないと、知らない間に余計な請求が毎月続くことになります。。
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