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各国個人的調査  マレーシア

国情報
03 /25 2024
マレーシア( 馬来西亜 )


0.国名・国旗      
国名
「マレー半島の国」の意味。
半島名マレーに地名接尾語「シア」を合成したもの。

国旗
比率 1:2 1963年制定

赤・白・青の3色は、旧宗主国であったイギリス国旗の配色に由来。
黄の三日月と星はイスラム教のシンボルでスルタンの権威を示す。
14条の星の光と14本の赤と白のストライプは連邦国家として独立したときの州の数を示していたが、その後シンガポールが分離独立し、連邦国家と13州の団結を象徴するものとなった。


1.面積
約33万㎢(日本の約0.9倍)


2.人口・人口密度
約3,350万人(2023年マレーシア統計局)

101.5人/㎢


3.首都
クアラルンプール


4.言語
マレー語(国語)、中国語、タミール語、英語


5.宗教
イスラム教(連邦の宗教)64%、仏教19%、キリスト教9%、ヒンドゥー教6%、その他2%(2023年マレーシア統計局)


6.略史
15世紀初め:マラッカ王国成立
16〜17世紀:ポルトガル、オランダ東インド会社によるマラッカ支配
1824年:イギリスによる植民地支配
1942〜1945年:日本軍による占領
1948号:英領マラヤ連邦形成
1957年:マラヤ連邦独立
1963年:マレーシア成立(シンガポール、英領北ボルネオ(サバ)及びサラワクとマラヤ連邦が統合)
1965年:シンガポールが分離、独立


7.通貨
リンギット


8.政治
立憲君主制(議会制民主主義)

元首:国王

議会:ニ院制


9.経済
製造業(電気機器)、農林業(天然ゴム、パーム油、木材)及び鉱業(錫、原油、LNG)


10.世界遺産(4件)
文化遺産(2件)
・マラッカ海峡の歴史的都市群:ムラカとジョージタウン(2008)
・レンゴン渓谷の考古遺産(2012)

自然遺産(2件)
・キナバル自然公園(2000)
・グヌン・ムル国立公園


世界遺産オンラインガイド
https://worldheritagesite.xyz/asia/malysia/


11.その他
・ボルネオ島には敵対する村へ出かけては倒した人間の首を持ち帰り、その頭蓋骨を魔除けとして家の中に吊るすのが風習の首狩族が住んでいた。現在は、観光地化されて部族の村に滞在することができる。



参考サイト
外務省:https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/malaysia/data.html#section1



参考書籍
『国旗・国歌の世界地図』21世紀研究会編 文春新書 2008年
『今がわかる時代がわかる 世界地図 2016年版』 成美堂出版
『世界遺産大事典』上・下 マイナビ出版 2016年
『なるほど知図帳世界 2017』 昭文社
日本大百科全書 小学館
世界大百科事典 平凡社


本日もご訪問いただきありがとうございました。



備忘録・雑記ラ強調文
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各国個人的調査  マルタ共和国

国情報
03 /09 2024
マルタ共和国( 馬耳他 )


0.国名・国旗      
国名
マルタ諸島の主島名に由来。
フェニキア語のメリタ「避難所、港」が転訛したもの。
シチリア島の南にあり、天然の良港がある。

国旗
比率 2:3 1964年制定

左上の紋章はイギリスから送られた聖ジョージ勲章を表す。第二次世界大戦でドイツ軍の侵攻をくい止めた島民の功績が認められたもの。
白と赤は、1040年にサラセン人の支配から島を解放したシチリアのロジャー伯爵が作った旗に由来。

白:純潔と正義
赤:情熱と犠牲
を表す。


1.面積
316㎢(淡路島の半分)


2.人口・人口密度
約52万人(2022年)

1,645人/㎢め


3.首都
バレッタ


4.言語
マルタ語及び英語が公用語


5.宗教
カトリック


6.略史
870年:イスラム帝国の支配
1127年:ノルマン人が占拠
1479年:スペインの支配下になる
1522:マルタ騎士団の所領となる
1795年:フランスが占領
1815年:イギリスの領有となる
1964年:独立(英連邦に加入)


7.通貨
ユーロ


8.政治
共和制

元首:大統領

議会:一院制


9.経済
製造業(主に、半導体、繊維、造船、船舶修理)、観光


10.世界遺産(3件)
文化遺産(3件)
・ヴァレッタ市街(1980)
・マルタの巨石神殿群(1980)
・ハル・サフリエニの地下墳墓(1980)


世界遺産オンラインガイド
https://worldheritagesite.xyz/europe/malta/


11.その他
・過去いずれの時代においても多くの重要人物の来訪を受けている。1989年には米国大統領ジョージ・ブッシュと旧ソビエト連邦書記長ミハイル・ゴルバチョフがマルタを舞台に世界の新しい秩序を話し合った。



参考サイト
外務省:https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/malta/data.html#section1



参考書籍
『国旗・国歌の世界地図』21世紀研究会編 文春新書 2008年
『今がわかる時代がわかる 世界地図 2016年版』 成美堂出版
『世界遺産大事典』上・下 マイナビ出版 2016年
『なるほど知図帳世界 2017』 昭文社
日本大百科全書 小学館
世界大百科事典 平凡社


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各国個人的調査  マリ共和国

国情報
02 /22 2024
マリ共和国( 馬里 )


0.国名・国旗      
国名
13〜16世紀にこの地で栄えたマリ帝国にちなんでいる。
マリは「王の居所、生きている王」という意味と言われる。

国旗
比率 2:3 1961年制定

旧宗主国フランスの三色旗をもとに「アフリカの色」の緑・黄・赤を配色。
マリを独立に導いた「アフリカ民主集会」の旗とも言われる。

緑:自然と農業
黄:地下資源と富
赤:独立のために流された血と犠牲
を表す。


1.面積
124万㎢(日本の約3.3倍)


2.人口・人口密度
2,259万人(2022年 世銀)

18.2人/㎢


3.首都
バマコ


4.言語
フランス語(公用語)、バンバラ語、フルフルデ語、マリンケ語等


5.宗教
イスラム教(80%)、伝統的宗教、キリスト教


6.略史

3世紀~17世紀:ガーナ王国、マリ、ソンガイ帝国として栄える
1920年:フランス植民地
1960年:マリ共和国としてフランスより独立


7.通貨
CFAフラン


8.政治
共和制

元首:大統領

議会:国民議会


9.経済
農業(綿花、米、ミレット、ソルガム)、畜産、鉱業(金)


10.世界遺産(4件)
文化遺産(3件)
・ジェンネ旧市街(1988)
・トンブクトゥ(1988)
・アスキアの墓(2004)

複合遺産(1件)
・バンディアガラの断崖(ドゴン人の地)(1989)

世界遺産オンラインガイド
https://worldheritagesite.xyz/africa/mali/


11.その他
・日本は1988年からNPOの「サヘルの森(旧サヘルの会)」による植林活動や井戸掘りチームの派遣を行っており、ウラン鉱採掘権は日本が独占契約を結んでいる。



参考サイト
外務省:https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/mali/data.html#section1



参考書籍
『国旗・国歌の世界地図』21世紀研究会編 文春新書 2008年
『今がわかる時代がわかる 世界地図 2016年版』 成美堂出版
『世界遺産大事典』上・下 マイナビ出版 2016年
『なるほど知図帳世界 2017』 昭文社
日本大百科全書 小学館
世界大百科事典 平凡社


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各国個人的調査  マラウイ共和国

国情報
02 /06 2024
マラウイ共和国( 馬拉維 )


0.国名・国旗      
国名
16世紀頃、マラウイ湖地方に栄えたバンツー系アフリカ人の王国マラウイにちなむ。
マラウイは、「揺らめく炎、明るいモヤ」を意味し、マラウイ湖に立ち上がる陽炎を形容したものと言われる。

国旗
比率 2:3 1964年制定

国の象徴マラウイ湖の湖面から昇る日の出がイメージされている。
水平線から昇る赤い太陽はアフリカの希望と自由の象徴。

黒:国民
赤:自由を求めて流された血と犠牲
緑:美しい自然に恵まれた国土
を表す。


1.面積
11.8万㎢(日本の約1/3)


2.人口・人口密度
2,041万人(2022年 世銀)

173.0人/㎢


3.首都
リロングウェ


4.言語
チェワ語、英語(以上公用語)、各民族語


5.宗教
人口の約75%がキリスト教(その他イスラム教、伝統宗教)


6.略史
15世紀:チェワ族を中心とするバントゥー系の複数の部族が連合してマラヴィ(Maravi)と呼ばれるようになり、マラビ帝国が建国
1891年:英国保護領
1964年:英国より独立


7.通貨
マラウイ・クワチャ(MWK)


8.政治
共和制

元首:大統領

議会:一院制


9.経済
農業:たばこ、メイズ、茶、綿花、ナッツ、コーヒー
工業:繊維、石鹸、製靴、砂糖、ビール、マッチ、セメント


10.世界遺産(2件)
文化遺産(1件)
・チョンゴニの岩絵地域(2006)

自然遺産(1件)
・マラウイ湖国立公園(1984)

世界遺産オンラインガイド
https://worldheritagesite.xyz/africa/malawi/


11.その他
・南アフリカへの出稼ぎによる送金が外貨獲得の大きな支えとなっている。
・世界最貧国の一つ。世界銀行によると、2014年の1人当たり国民所得は250米ドルで、世界最下位(2022年には640米ドルまで上昇したが、この年のデータのある国では依然下から9番目)



参考サイト
外務省:https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/malawi/data.html#section1



参考書籍
『国旗・国歌の世界地図』21世紀研究会編 文春新書 2008年
『今がわかる時代がわかる 世界地図 2016年版』 成美堂出版
『世界遺産大事典』上・下 マイナビ出版 2016年
『なるほど知図帳世界 2017』 昭文社
日本大百科全書 小学館
世界大百科事典 平凡社


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各国個人的調査  マダガスカル共和国

国情報
01 /21 2024
マダガスカル共和国( 馬達加斯加 )


0.国名・国旗      
国名
現地語ではマラガシュで、「山の民」という意味。
13世紀にマルコ・ポーロが、アフリカ東部にモガディシュという港がある(実際はソマリアの港)と言うのを、マダガスカルと聞き誤ってそのまま『東方見聞録』に記述したという説もある。

国旗
比率 2:3 1958年制定

赤と白はかつてのメリナ王朝時代(マレー系民族)の旗を基にしたもので、インドネシアで13世紀末から使われているシンボルカラーと一致する。
緑はマレー以外の民族を表す色として加えたもの。この3色によって国を構成する主要民族を表している。
同時に
赤:愛国と主権
白:純潔と自由
緑:希望と進歩
を象徴


1.面積
587,295㎢(日本の約1.6倍)


2.人口・人口密度
2,843万人(2021年 世銀)

48.4人/㎢


3.首都
アンタナナリボ


4.言語
マダガスカル語、フランス語(共に公用語)


5.宗教
キリスト教、伝統宗教、イスラム教


6.略史
18世紀末~19世紀初頭:メリナ王朝
1896年:仏の植民地化
1958年:共和国宣言
1960年:フランスより独立


7.通貨
アリアリ


8.政治
共和制

元首:大統領

議会:ニ院制


9.経済
農林水産業、鉱山業、観光業


10.世界遺産(3件)
文化遺産(1件)
・アンブヒマンガの丘の王領地(2001)

自然遺産(2件)
・アンドレファナの乾燥林群(ツィンギ・デ・ベマラ厳正自然保護区)(1990)
・アツィナナナの雨林(2007)

世界遺産オンラインガイド
https://worldheritagesite.xyz/africa/madagascar/


11.その他
・東南アジアからの影響は顕著。
・マダガスカル語は東南アジア島しょ部の言語と近縁
・稲作も盛んで、イネの品種はアジアと同じであり、一人あたりのコメ消費量は日本の2倍にのぼるという米食民族



参考サイト
外務省:https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/madagascar/data.html#section1



参考書籍
『国旗・国歌の世界地図』21世紀研究会編 文春新書 2008年
『今がわかる時代がわかる 世界地図 2016年版』 成美堂出版
『世界遺産大事典』上・下 マイナビ出版 2016年
『なるほど知図帳世界 2017』 昭文社
日本大百科全書 小学館
世界大百科事典 平凡社


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Radiology2003

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