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各国個人的調査  サントメ・プリンシペ民主共和国

国情報
05 /19 2020
サントメ・プリンシペ民主共和国( 聖多美和普林西比、 聖登米・不林刺部 )


0.国名・国旗
国名
サントメは、ポルトガル語で聖トマスを表し、ポルトガル人が来航した7月3日がキリスト教の聖人トマスの日だったことを記念したもの。
プリンシペは「王子」の意味で、15世紀に航海者を養成し、数多くの探検隊を派遣して海洋国家ポルトガルの基礎を築いたエンリケ航海王子にちなむ。

国旗
比率 1:2 1975年制定

独立運動を率い、独立後は政権党となったサントメ・プリンシペ解放運動・社会民主党の旗を原型とする。

2つの星は国を構成する2つの島、サントメ島とプリンシペ島を表す。
星の色黒は、アフリカ人としての誇りを表す。

赤:独立闘争で流された血と犠牲
緑:重要な産物であるカカオと森林
黄:豊かな国土
を表す。


1.面積
1,001㎢ (東京都の半分)


2.人口・人口密度
約21万人(2018年 世銀)

209.8人㎢


3.首都
サントメ


4.言語
ポルトガル語


5.宗教
キリスト教


6.略史
1470年:ポルトガル人来航。
1522年:ポルトガル王室領となる。
1975年:独立。


7.通貨
ドブラ


8.政治
共和制

元首:大統領

議会:一院制(国民議会)


9.経済
農業(カカオ豆等)


10.世界遺産
なし


11.その他
・西アフリカで最も重要なウミガメ産卵地。




参考サイト
外務省:https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/stp/data.html#01


参考書籍
『国旗・国歌の世界地図』21世紀研究会編 文春新書 2008年
『今がわかる時代がわかる 世界地図 2016年版』 成美堂出版
『世界遺産大事典』上・下 マイナビ出版 2016年
『なるほど知図帳世界 2017』 昭文社
日本大百科全書 小学館
世界大百科事典 平凡社


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備忘録・雑記ラ
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各国個人的調査  サモア独立国

国情報
05 /07 2020
サモア独立国( 撒摩阿 散摩亜 撒麻亜 察母阿 薩摩亜 三毛亜 )


0.国名・国旗
国名
創造神タンガロアの息子モア、またはその化身の鳥に由来し「モア神の地(聖地)」という意味。「サ」はポリネシア語の場所を示す接頭語。

国旗
比率 1:2 1949年制定

原型は、ニュージーランド信託統治領時代、2人の大首長がニュージーランドの国旗を参考にデザインしたもの。
カントンの中の南十字星を表す星は、当初ニュージーランドと同じ4つだったが、その後1つ追加された。

赤:勇気
青:自由
白:純粋性
を表すとされる。


1.面積
2,830㎢ (東京都の約1.3倍)


2.人口・人口密度
約20万人(2017年 世銀)

70.7人㎢


3.首都
アピア


4.言語
サモア語、英語(どちらも公用語)


5.宗教
キリスト教(カトリック、メソジスト、モルモン教等)


6.略史
1722年:オランダ人探険家ヤーコプ・ロッヘフェーンが視認
1768年:フランス人航海者ルイ・アントワーヌ・ド・ブーガンヴィルが上陸
1860年~:アピアが捕鯨船補給港として繁栄 ドイツ、英国、米国が勢力を競う
1899年:ドイツが西サモア(現在のサモア独立国)、米国が東サモア(現在の米領サモア)を領有
1919年:ニュージーランドの国際連盟委任統治地域
1945年:国際連合信託統治地域
1962年:独立
1997年:国名をそれまでの「西サモア」から「サモア独立国」に変更


7.通貨
サモア・タラ(Samoan Tala)


8.政治
選挙立憲君主制

元首:四大首長家の当主から選出される

議会:一院制


9.経済
農業、沿岸漁業


10.世界遺産
なし


11.その他
・2011年の末から日付変更線の東から西へ移動し、それまでのマイナス11時間からプラス13時間となる。政治的にも経済的にも関係が深いニュージーランドやオーストラリアと同じ日付側にいたほうが利便性が高いため。アメリカ領サモアはアメリカと同じ日付のため変わらず。




参考サイト
外務省:https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/samoa/data.html


参考書籍
『国旗・国歌の世界地図』21世紀研究会編 文春新書 2008年
『今がわかる時代がわかる 世界地図 2016年版』 成美堂出版
『世界遺産大事典』上・下 マイナビ出版 2016年
『なるほど知図帳世界 2017』 昭文社
日本大百科全書 小学館
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各国個人的調査  サウジアラビア王国

国情報
04 /25 2020
サウジアラビア王国( 沙特阿拉伯、沙地亜剌比亜 )


0.国名・国旗
国名
「サウド家のアラビアの王国」を意味する。アラビアは、「砂の民、遊牧を行う人」という意。

国旗
比率 2:3 1973年制定

旗地:繁栄を表す緑色

中央にアラビア語でイスラム教の信仰告白の言葉「アッラーの他に神はなく、ムハンマドはアッラーの使徒なり」と書かれている。

聖句の下に描かれた剣は新月刀というアラブ民族のシンボルで、聖地メッカを命がけで守護する意味が込められている。
剣の柄の方が旗竿側なので、旗竿を右側にして表が表示される。


1.面積
215万㎢ (日本の約5.7倍)


2.人口・人口密度
3,370万人(2018年 世銀)

15.7人㎢


3.首都
リヤド


4.言語
アラビア語(公用語)


5.宗教
イスラム教


6.略史
1744年:サウド王国誕生。
1932年:サウジアラビア王国誕生。


7.通貨
サウジアラビア・リヤル(SR)


8.政治
君主制

元首:国王

議会:諮問評議会


9.経済
原油、LPG、石油化学


10.世界遺産(5件)
文化遺産(5件)
・アル=ヒジュル古代遺跡(2008)
ナバテア文明最大の遺跡
http://whc.unesco.org/ja/list/1293#top

・ディルイーヤのトライフ(2010)
ナジド建築様式を今に残すサウド王朝最初の首都
http://whc.unesco.org/ja/list/1329#top

・ジエッダ歴史地区(2014)
メッカの玄関口にあたる歴史都市
http://whc.unesco.org/ja/list/1361#top

・サウジアラビアのハイール地方の岩絵(2015)
1万年前の社会の様相を示すシュウェイミスの岩絵
http://whc.unesco.org/ja/list/1472#top

・アハサー・オアシス(2018)
250万本のヤシが生育し、進化する文化的景観
http://whc.unesco.org/ja/list/1563#top


11.その他
・国旗については、国家統治基本法第3条C項で「半旗にはしないものとする」と決められている。

・リヒテンシュタインと同様、「統治王家の名前」を国名にしている国家。



参考サイト
外務省:https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/saudi/data.html#section1


参考書籍
『国旗・国歌の世界地図』21世紀研究会編 文春新書 2008年
『今がわかる時代がわかる 世界地図 2016年版』 成美堂出版
『世界遺産大事典』上・下 マイナビ出版 2016年
『なるほど知図帳世界 2017』 昭文社
日本大百科全書 小学館
世界大百科事典 平凡社


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各国個人的調査  コンゴ民主共和国

国情報
04 /12 2020
コンゴ民主共和国( 公果、公額 )


0.国名・国旗
国名
13〜15世紀にこの地方に栄えていたバンツー系コンゴ族の王国名に由来。「コンゴ」は、バンツー語の一方言で「山」を意味する。
旧国名ザイールは「大河」の意味で、コンゴ川のこと。

国旗
比率 2:3 2006年制定

斜め三分割旗

青:平和と希望
黄:豊かな天然資源
赤い斜め帯:国家統一で流された人々の血
一つ星:民族と国家の統合
を表すとされる。


1.面積
234.5万㎢ 


2.人口・人口密度
8,407万人(2018年 世銀)

35.9人㎢


3.首都
キンシャサ


4.言語
フランス語(公用語)、キスワヒリ語、リンガラ語、チルバ語、キコンゴ語等


5.宗教
キリスト教(80%)、イスラム教(10%)、その他伝統宗教(10%)


6.略史
1885年:ベルギーの国王、レオポルト2世の私有地「コンゴ自由国」とされる。
1908年:ベルギー領となる。
1960年:独立。コンゴ共和国となる。
1964年:コンゴ民主共和国に改称。
1971年:ザイール共和国に改称。
1997年:コンゴ民主共和国に改称。


7.通貨
コンゴ・フラン(FC)


8.政治
共和制

元首:大統領 
行政府の長は首相

議会:ニ院制


9.経済
農林水産業(パーム油、綿花、コーヒー、木材、天然ゴムなど)
鉱業・エネルギー(銅、コバルト、ダイヤモンド、金、錫石、コルタン、原油など)


10.世界遺産(5件)
自然遺産(5件)
・ヴィルンガ国立公園(1979)
マウンテンゴリラやカバの貴重な生息地
http://whc.unesco.org/ja/list/63#top

・カフジ・ビエガ国立公園(1980)
東ローランドゴリラの保護公園
http://whc.unesco.org/ja/list/137#top

・ガランバ国立公園(1980)
絶滅の危機にあるキタシロサイの生息地
http://whc.unesco.org/ja/list/136#top

・サロンガ国立公園(1984)
ボノボの住む熱帯雨林保護区
http://whc.unesco.org/ja/list/280#top

・オカピ野生動物保護区(1996)
世界三大珍獣「オカピ」の住む密林
http://whc.unesco.org/ja/list/718#top


11.その他
・ルンバ・ロックの帝王と呼ばれ、アフリカ音楽の代表的な音楽家の一人であるパパ・ウェンバはコンゴ民主共和国出身。




参考サイト
外務省:https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/congomin/data.html#01


参考書籍
『国旗・国歌の世界地図』21世紀研究会編 文春新書 2008年
『今がわかる時代がわかる 世界地図 2016年版』 成美堂出版
『世界遺産大事典』上・下 マイナビ出版 2016年
『なるほど知図帳世界 2017』 昭文社
日本大百科全書 小学館
世界大百科事典 平凡社


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各国個人的調査  コンゴ共和国

国情報
04 /01 2020
コンゴ共和国( 公果、公額 )


0.国名・国旗
国名
13〜15世紀にこの地方に栄えていたバンツー系コンゴ族の王国名に由来。「コンゴ」は、バンツー語の一方言で「山」を意味する。

国旗
比率 2:3 1991年制定

斜め三分割旗

緑:森林資源と未来への希望
黄:地下資源と国民の誠実さ
赤:若者の熱意
を表すとされる。


1.面積
34.2万㎢ (日本の約0.9倍)


2.人口・人口密度
526万人(2017年 世銀)

153.8人㎢


3.首都
ブラザビル


4.言語
フランス語(公用語)、リンガラ語、キトゥバ語


5.宗教
キリスト教、イスラム教


6.略史
13〜15世紀:コンゴ王国。
19世紀後半:フランスの植民地となる。
1960年:独立(コンゴ共和国)。
1969年:コンゴ人民共和国に国名変更。
1991年:コンゴ共和国に国名変更。


7.通貨
CFAフラン


8.政治
共和制

元首:大統領 
行政府の長は首相

議会:ニ院制


9.経済
鉱業(石油)、林業


10.世界遺産(1件)
自然遺産(1件)
・サンガ川流域の3ヶ国保護地域(2012)
多様な原生生息地が残り、生態系の変遷を良好に示す3ヶ国にわたる国立公園
http://whc.unesco.org/ja/list/1380#top


11.その他
・2018年6月、石油輸出国機構(OPEC)に加盟。




参考サイト
外務省:https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/congokyo/data.html#01


参考書籍
『国旗・国歌の世界地図』21世紀研究会編 文春新書 2008年
『今がわかる時代がわかる 世界地図 2016年版』 成美堂出版
『世界遺産大事典』上・下 マイナビ出版 2016年
『なるほど知図帳世界 2017』 昭文社
日本大百科全書 小学館
世界大百科事典 平凡社


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