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各国個人的調査  カメルーン共和国

国情報
08 /23 2019
カメルーン共和国( 喀麦隆 加馬倫 夏麦論 )


0.国名・国旗
国名
1470年にカメルーンを最初に訪れたポルトガル人がエビの多いことからカマラウン(camarão、ポルトガル語で「小エビ」)と名付けたことに由来。

国旗
比率 2:3 1975年制定

緑・黄・青の横3分割旗 中央に黄色の星を配する。

黄色の五角星:国の統一
緑:繁栄への希望or豊かな森林
赤:独立のために流れた血
黄:太陽
を表す。


1.面積
475,440㎢(日本の約1.3倍)


2.人口・人口密度
2,405万人(2017年 世銀)

50.6人/㎢


3.首都
ヤウンデ


4.言語
フランス語、英語(共に公用語)、その他各部族語


5.宗教
カトリック、プロテスタント、イスラム教、自然崇拝等


6.略史
1470年:ポルトガル人到達。拠点は築かず。
1806年:イスラム系諸王国の支配下になる。
1884年:ドイツ保護領カメルーン成立。
1922年:北西部がイギリスの「イギリス領カメルーン」、東南部がフランスのフランス領カメルーンとして委任統治領となる。
1960年:独立


7.通貨
CFA(Communauté financière africaine セーファー)フラン


8.政治
共和制

元首:大統領。

議会:二院制


9.経済
農業(カカオ、綿花)、鉱工業(石油、アルミニウム)


10.世界遺産(2件)
自然遺産(2件)
・ジャー動物保護区(1987)
http://whc.unesco.org/ja/list/407#top

・サンガ川流域の3か国保護地域(2012)
http://whc.unesco.org/ja/list/1380#top


11.その他
・婚姻時、婚前の姓をそのまま用いることも、夫の姓に変更することも可能。

・中津江村では2002 FIFAワールドカップ日本開催の際、サッカーカメルーン代表がキャンプ地にして以来交流が続いている。

・在留邦人:112人(2017年10月現在)   在日カメルーン人:659人(2018年6月現在)



参考サイト
外務省:https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/cameroon/data.html#section1


参考書籍
『国旗・国歌の世界地図』21世紀研究会編 文春新書 2008年
『今がわかる時代がわかる 世界地図 2016年版』 成美堂出版
『世界遺産大事典』上・下 マイナビ出版 2016年
『なるほど知図帳世界 2017』 昭文社
日本大百科全書 小学館
世界大百科事典 平凡社


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各国個人的調査  ガボン共和国

国情報
08 /15 2019
ガボン共和国( 加蓬 哥邦 嘎笨 )


0.国名・国旗
国名
ポルトガル語の Gabão(水夫用外套の意)に由来。
この国を流れるオゴウェ川の河口にある小高い丘の形状が水夫用外套のフードを広げたような形であったことから、この地に渡来したポルトガル人がそれを指して呼んだことによるとする説がある。

国旗
比率 3:4 1960年制定

緑・黄・青の横3分割旗

3色はこの国に一生を捧げたシュバイツァーの著作『水と原生林のはざまで』に由来すると言われている。
緑:森林
黄:赤道
青:大西洋
を表す。


1.面積
267,667㎢(日本の約3分の2)


2.人口・人口密度
203万人(2017年 世銀)

7.6人/㎢


3.首都
リーブルビル


4.言語
フランス語(公用語)


5.宗教
キリスト教(約65%)、伝統的宗教(約33%)、イスラム教


6.略史
15世紀:ポルトガル人渡来。奴隷貿易が行われる。
1885年:フランスが占領。
1960年:独立。


7.通貨
CFA(Communauté financière africaine セーファー)フラン


8.政治
共和制

元首は大統領。国民の直接選挙により選出される。任期7年。再選制限なし。

議会:二院制


9.経済
鉱業(原油、マンガン)、農林業(木材、ヤシ油)


10.世界遺産(1件)
複合遺産(1件)
・ロペーオカンダの生態系と残存する文化的景観(2007)
http://whc.unesco.org/ja/list/1147#top


11.その他
・シュバイツァーがランバレネの診療所で伝道・医療活動を行った(1913~1965)。



参考サイト
外務省:https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/capeverde/data.html#01



参考書籍
『国旗・国歌の世界地図』21世紀研究会編 文春新書 2008年
『今がわかる時代がわかる 世界地図 2016年版』 成美堂出版
『世界遺産大事典』上・下 マイナビ出版 2016年
『なるほど知図帳世界 2017』 昭文社
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各国個人的調査 カーボベルデ

国情報
08 /07 2019
カーボベルデ共和国( 佛得角 )


0.国名・国旗
国名
カーボベルデ共和国の対岸にあたるアフリカ大陸西端の岬でセネガル領のカーボ・ベルデ(ヴェルデ岬)に由来。「カーボベルデ」はポルトガル語で「緑の岬」の意。

国旗
比率 19:17 1992年制定

青:大西洋と空
白:平和
赤:国民の努力
を表す。
青・白・赤は米国国旗の色と同じで、両国の緊密な関係を表す。

10個の黄色の五角星は、国を構成する10の島を示す。


1.面積
4,033㎢(日本の滋賀県程度)


2.人口・人口密度
54.6万人(2017年 世銀)

135.4人/㎢


3.首都
プライア


4.言語
ポルトガル語(公用語)、クレオール語


5.宗教
キリスト教(カトリック)


6.略史
15世紀:ポルトガル人上陸(当時無人)
16世紀:アフリカから南北アメリカ大陸へ向かう奴隷船の中継拠点となり、奴隷貿易で栄える。
1963年:ポルトガルの海外州となる。
1975年:ポルトガルより独立。



7.通貨
カーボベルデ・エスクード


8.政治
共和制

元首は大統領。国民の直接選挙により選出される。任期は5年。3選は禁止。

議会:一院制


9.経済
農業(バナナ、サトウキビ)、漁業(マグロ、ロブスター)


10.世界遺産(1件)
文化遺産(1件)
・シダーデ・ヴェリヤ、リベイラ・グランデの歴史都市
http://whc.unesco.org/ja/list/1310#top



11.その他
・以前は「カーボヴェルデ」と表記されていたが、在外公館名称位置給与法の改正で、2019年に「カーボベルデ」へ表記変更された。

・大小18の島で構成される。



参考サイト
外務省:https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/capeverde/data.html#01



参考書籍
『国旗・国歌の世界地図』21世紀研究会編 文春新書 2008年
『今がわかる時代がわかる 世界地図 2016年版』 成美堂出版
『世界遺産大事典』上・下 マイナビ出版 2016年
『なるほど知図帳世界 2017』 昭文社
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各国個人的調査 カナダ

国情報
07 /30 2019
カナダ( 加奈陀 )


0.国名・国旗
国名
セントローレンス川流域イロコイ族の「村落」を意味する語「カナタ」(kanata)に由来。

国旗
比率 1:2 1965年制定

赤・白・赤の縦3分割旗。
白地中央にサトウカエデの赤い葉を配する。カエデの葉の12本のとげは10州と2準州を表す。
左の赤は太平洋、右の赤は大西洋を表す。


1.面積
998.5万㎢(ロシアに次ぐ世界第2位,日本の約27倍)


2.人口・人口密度
3,724万人(2018年カナダ統計局推計)

3.8人/㎢


3.首都
オタワ


4.言語
英語、フランス語共に公用語


5.宗教
国民の3分の2以上(67.3%)がキリスト教徒(国民の約39%がローマ・カトリック)、約2割(23.9%)が無宗教(2011年カナダ統計局)


6.略史
1603年:フランスの探検家サミュエル・ド・シャンプラン上陸
1610年:イングランドが13植民地を築く。
1783年:パリ条約により五大湖南部がアメリカへ割譲される。
1867年:「カナダの名の下の一つの自治領」である連邦が成立。
1931年:ウエストミンスター憲章によりカナダの独立が承認される。
1982年:1982年カナダ憲法により、英国から憲法改廃権を完全移管。



7.通貨
カナダドル


8.政治
立憲君主制(イギリス型議院内閣制と連邦主義に立脚)

元首はエリザベス二世女王(但し総督が女王の代行を務める)

実質的な首長は首相。

議会:二院制


9.経済
主要産業:金融・保険・不動産などのサービス業、製造業、建設業、鉱業、農林業


10.世界遺産(20件)
文化遺産(9件)
自然遺産(10件)
複合遺産(1件)
http://whc.unesco.org/ja/list/?action=list&search=%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%80&searchSites=&search_by_country=&type=&criteria_restrication=®ion=&order=



11.その他
・『赤毛のアン』の作者L・M・モンゴメリはカナダ出身。

・人口の約40%がオンタリオ州に集中。


参考サイト
外務省:https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/quatar/data.html


参考書籍
『国旗・国歌の世界地図』21世紀研究会編 文春新書 2008年
『今がわかる時代がわかる 世界地図 2016年版』 成美堂出版
『世界遺産大事典』上・下 マイナビ出版 2016年
『なるほど知図帳世界 2017』 昭文社
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各国個人的調査 ガーナ共和国

国情報
07 /22 2019
ガーナ共和国( 加納 )


0.国名・国旗
国名
かつて西アフリカに栄えたガーナ帝国に由来。「ガーナ」とは現地語で「戦士王」という意味。

国旗
比率 2:3 1957年制定

赤・黄・緑の横3分割旗で、中央に黒い星を配する。

赤:独立のために流された国民の血
黄:金鉱山など豊かな地下資源
緑:熱帯地方の豊かな植生
黒い星:反植民地主義におけるアフリカの解放と統一のシンボル


1.面積
238,537㎢(日本の約3分の2)


2.人口・人口密度
2,883万人(2017年:世銀)

120人/㎢


3.首都
アクラ


4.言語
英語(公用語)、各民族語


5.宗教
国民の約70%がキリスト教徒,イスラム教約17%,その他伝統的宗教等


6.略史
紀元前2000年:キンタンポ文化
8~13世紀:ガーナ王国
13世紀頃:小国家群形成
1471年:ポルトガル人がエルミナに上陸
17世紀:アシャンティ王国の成立
1821年:英領ゴールド・コーストが設置される
1901年:アシャンティ王国が英領ゴールド・コーストに併合される
1957年:英国から独立
1960年:共和制に移行


7.通貨
ガーナセディ


8.政治
共和制

元首は大統領。国民の直接選挙により選出される。任期4年。3選は禁止。

議会:一院制(任期4年)


9.経済
主要産業:農業(カカオ豆)、鉱業(貴金属、非鉄金属、石油)



10.世界遺産(2件)
文化遺産(2件)
・ヴォルタ州、グレーター・アクラ州、セントラル州、ウェスタン州の城塞群(1979)
奴隷貿易の拠点として使われた城塞群
http://whc.unesco.org/ja/list/34#top

・アシャンティの伝統的建築物群(1980)
誇り高きアシャンティ族の残された伝統
http://whc.unesco.org/ja/list/35#top


11.その他
・植民地時代はイギリス領ゴールド・コースト(黄金海岸)と呼ばれていた。

・夫婦同姓・別姓どちらも可能。

・カカオの生産量は世界第2位。1位はコートジボワール。


参考サイト
外務省:https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/ghana/data.html#section1


参考書籍
『国旗・国歌の世界地図』21世紀研究会編 文春新書 2008年
『今がわかる時代がわかる 世界地図 2016年版』 成美堂出版
『世界遺産大事典』上・下 マイナビ出版 2016年
『なるほど知図帳世界 2017』 昭文社
日本大百科全書 小学館
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