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日本酒の分類

今日の学び
02 /23 2019
最近BS-TBSで放送されている『吉田類の酒場放浪記』『おんな酒場放浪記』をよく見ます。

前者は吉田類さんが、後者は何人かいる出演者の一人が、鉄道駅近郊の散策(お店を一軒レポート)した後、一軒の酒場を訪れ飲み食いする様子を15分の中に収め、それを4本流す1時間番組です。

番組の中で出演者が様々なお酒を注文しますが、中でも日本酒が純米酒、吟醸酒など色々な種類が出てくるので、簡単に調べてみました。

日本酒の種類は基本的には①醸造アルコールを加えているか、②米の精米歩合、の2点で分類できるようです。

①醸造アルコールを加えたものは醸造酒、加えないものは純米酒。

醸造アルコールは風味の調整に使われるようです。

②精米歩合60%以下で吟醸酒、50%以下で大吟醸酒と呼ばれる。

精米歩合は、精米の際削って残った割合を表し、数値が少ないほど多く削ったことになり、少ない方が香りが高く、雑味がなくなるようです。

そういった分類の範疇に入らないものが普通酒と呼ばれます。紙パックで売られているものは大抵普通酒のようです。

参考にしたサイトの中では、以下のものが分かりやすかったです。
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/cocolo/17-00378


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今日の調べ. JAL SKYWARD 2019 January

今日の学び
01 /22 2019
JALの機内誌、JAL SKYWARD 2019 Januaryで引っかかった言葉を調べました。

・出石そば:兵庫県豊岡市出石町で提供されるそば。出石焼(白磁)の小皿に2~3口に小分けしたソバを、とろろ、玉子、ネギ、ワサビなど数種類の薬味とダシで食する。通常5皿を1人前とする。江戸時代中期、信濃国上田藩から但馬国出石藩に国替えとなった仙石政明がそば職人を連れてきたのがはじまりとされる。提供形式は、屋台で出す時に持ち運びが便利な手塩皿(てしょうざら)にそばを盛って提供したことに始まったと言われている。1950年後半に「出石皿そば」として現在見られるスタイルが確立された。

・フランソワ1世(François I 1494~1547):ヴァロワ朝第9代のフランス王(在位:1515年~1547年)。シャルル5世の曾孫でルイ12世の従兄に当たるアングレーム伯シャルル・ドルレアンと、サヴォイア公フィリッポ2世の娘ルイーズ・ド・サヴォワとの間に生まれた。神聖ローマ皇帝の位を要求してカルル5世に敗れる。行政機構や徴税制度の整備、高等法院の再組織など、貴族・教会の権力を削減して王権の強化に努め、絶対王政の確立を進めた。ビレール・コトレ勅令 (39) では公文書用語をフランス語に統一することを命じた。学芸の保護にあたり、イタリアから導入されたルネサンス文化は彼の時代にフランス・ルネサンスとして開花した。

・菊炭:輪切りにした切り口に菊花状の、中心から外側に向かって放射状の細かい割れ目が入った炭。上質の櫟(くぬぎ)炭。火つきがよく、火力も強い炭で、香りがよく、燃えた後も形が崩れず真っ白な灰が残って美しいことから、室町時代から茶の湯炭の高級品として愛用された。能勢町や豊能町といった北摂地域で生産され、北摂商業の中心地であった池田から全国へ出荷されたクヌギの菊炭は「池田炭」と呼ばれ、茶の湯炭として著名だった。

・島原城:長崎県島原市にあった城。有馬氏のあとの領主松倉重政が1618~1625年にかけて築城。1637年に勃発した島原の乱で、一揆勢の攻撃を受けた。1874年の廃城令を受けて土地建物が売却・破壊される。現在は本丸に天守・櫓・長塀が復元され、城跡公園となっている。

・ポーラ美術館:神奈川県足柄下郡箱根町にある美術館。2002年創立。化粧品メーカーポーラの元社長鈴木常司(つねし)が収集した美術品の公開を目的として開設。「箱根の自然と美術の共生」をコンセプトに、箱根の自然と景観に配慮した建物は、高さを地上8mにおさえ、建物の多くを地下に置き、森に溶け込むような形になっている。 西洋絵画、日本の洋画、日本画、版画、東洋陶磁、ガラス工芸、など総数1万点にのぼる。

・ハタハタ:硬骨魚綱スズキ目ハタハタ科に属する海水魚。山陰地方以北の日本海、東北地方以北の北太平洋に広く分布する。全長30センチメートルに達し、体は細長く、強く側扁し、腹部がやや突出している。体には鱗がない。普通水深100〜400mの砂泥底にすむが、初冬の産卵期には水深数mの海藻の多い沿岸に来遊。煮付、塩焼、酒粕漬、干物などにする。卵はブリコと呼ばれる。国字や漢字は、鰰、神魚、雷魚、神成魚、神鳴魚、波太多雷魚、霹靂魚など雷に由来するものとなっている。

・迎賓館赤坂離宮:東京都港区元赤坂、かつての紀州徳川家の屋敷跡にある、ベルサイユ宮殿を模した洋式宮殿。現在の離宮は1898年片山東熊の設計により東宮御所として起工、1909年完成。日本初の本格的な洋風宮殿建築。1968~1974年改修、以後迎賓館となる。2009年国宝に指定。



参考書籍
日本大百科全書 小学館
世界大百科事典 平凡社
デジタル大辞泉 小学館
ブリタニカ国際大百科事典 ブリタニカ・ジャパン


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今日の学び  銀杏城(熊本城の別名)

今日の学び
04 /09 2018
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空港のラウンジで近くに座っていた小学校高学年と思われる少年が、本を読んでいて「熊本城を別名銀杏城と言うんだって」と母親と思しき女性に話していました。なぜなのかも説明してくれるかと思いきや、「ぎんなんは金銀の銀と木の下に口とかく杏という字だって」と漢字の説明になってしまい、なぜ「銀杏城」という別名なのかは聞けませんでした。

そこで

銀杏城という別名の由来
加藤清正が築城の際、銀杏の木を多数植えたことによると言われている。

特に天守閣前広場にある大イチョウがその由来とも言われている。

熊本城ホームページ
http://kumamoto-guide.jp/kumamoto-castle/about/about_05.html
熊本城観光体験記
http://castle.link-hp.net/22.html

今日の学び   伊東玄朴

今日の学び
04 /02 2018
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先日、佐賀県神埼市の宝珠寺にある一本桜ヒメシダレ桜を観てきました。

山里にひっそり佇む寺自体は小さく、境内の広さより桜の枝張りの方が広い位でした。

桜も程よい大きさで、見応えもありました。

その近くに、伊東玄朴旧宅があるということで、そちらも訪問してきました。

こちらも、記念館や大きな看板があるわけではなく、普通に通り過ぎてしまいそうな古民家の風情でした。

業績からすれば、もう少し整備してもいいのではと思うほどですが、認知度や自治体の財政からすれば仕方ないでしょうか。

伊東玄朴(1800~1871):江戸末期の蘭方医。肥前国仁比山村(佐賀県神埼市)生まれ。蘭方医学をシーボルトに学んだ。1858年神田お玉が池に種痘所を開設、のちの西洋医学所の基礎を築いた。脱疽患者の肢切断治療で日本で初めてクロロホルム麻酔を使用した。医学所取締として教育にも関与し、緒方洪庵の頭取実現に尽力した。


神埼市観光協会
http://kanzaki.sagan.jp/kankou_spot/houshuji.html
http://kanzaki.sagan.jp/kankou_spot/itoh_genboku.html

豆類プチ調べ

今日の学び
12 /08 2017
普段よく食べる豆類のことをあまり知らないので調べてみました。

・アズキ:被子植物 マメ目 マメ科 ササゲ属 アズキ種
世界中で日本人にだけとくに好まれる。縄文遺跡からも発掘され、『古事記』にもその記述がある。
和菓子業界では「しょうず」と呼ぶ。

・インゲンマメ:被子植物 マメ目 マメ科 インゲンマメ属 インゲンマメ種
「サイトウ」「ゴガツササゲ」「サンドマメ」ともいう。
原産はメキシコからガテマラ、ホンジュラス一帯。
隠元が中国から日本にもたらしたと言われている(実はフジマメ)。
濃赤褐色のものが金時。
シロインゲンは白餡、甘納豆、きんとんなどに使われる。
ウズラマメは煮物用に使われる。
花豆はインゲン属「ベニバナインゲン」のことをいう。インゲンマメとは別種。
若い莢を食べる場合はサヤインゲン。

・ソラマメ:被子植物 マメ目 マメ科 ソラマメ属 ソラマメ種
大粒種と小粒種に大別されるが、日本で栽培されるのはすべて大粒種。
大粒種の原産はアフリカ北部
日本への渡来は、聖武天皇の天平8年(736)に、インド僧が伝えたものを、僧行基が試作したのが最初とされる。
ソラマメの名は林羅山の『多識篇』(1630)あたりから見られるようになる。
日本で本格的な栽培が始まったのは明治時代。
若くて柔らかいものは飯に炊き込む。乾燥種子は煮豆、いり豆、菓子に使用される。
豆板醤はソラマメを発酵させて作る。

・エンドウマメ:被子植物 マメ目 マメ科 エンドウ属 エンドウ種
原産は中近東地域とされる。
日本には9〜10世紀までに渡来したと考えられている。
種子が緑色のうちに利用するのがグリーンピース。
若い莢を食用にするのがサヤエンドウ。
エンドウのモヤシは豆苗と呼ばれる。
メンデルが遺伝の法則を発見した実験に使われた。

・ダイズ:被子植物 マメ目 マメ科 ダイズ属 ダイズ種
祖先種は東アジアに広く自生するツルマメ。
栽培ダイズは中国から縄文あるいは弥生初期に渡来した。
完熟したダイズを粒のまま食べるのでは消化が悪いので、消化しやすい形に加工された食品が多く開発された(豆腐、納豆、味噌、醤油油揚げ、湯葉など)
未熟で莢が緑色のうちに収穫して食用にするものが枝豆。

・ラッカセイ:被子植物 マメ目 マメ科 ラッカセイ属 ラッカセイ種
原産地は南米アンデス山麓。
江戸時代に日本に渡来し、南京豆と呼ばれた。
日本で本格的に栽培が始まったのは、明治政府がアメリカから種子を導入し栽培を奨励してから。


公益財団法人 日本豆類協会
https://www.mame.or.jp/syurui/

豆類解説サイト
http://potgraph.jp/dictionary/plants/groups/12

マメの花
http://chigaku.ed.gifu-u.ac.jp/chigakuhp/html/kyo/seibutsu/syokubutsu/SogoZukan/hishi/mameka/index.html


参考書籍
・日本大百科全書 小学館
・世界大百科事典 平凡社

Radiology2003

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